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名著から学ぶ歯科技工士が成功するための『7つの習慣』とは?

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こんにちは。

私が通う歯科技工士専門学校では本格的な授業が始まる前のオリエンテーションでスティーブン・R・コヴィー著の『7つの習慣』というベストセラー著書の内容についての説明がありました。

この著書には「優れた人格を身につけるということが成功の条件であり、その人格を身につけるための習慣や考え方がある」ということが書いてあります。

このページでは実際に著書を読んで分かった『7つの習慣』の概要と歯科技工士がどう活かせるかという点について解説してみたいと思います。

1つ目:主体性を発揮する

1つ目の習慣の「主体性を発揮する」を簡単に説明すると「周りのせいにしないで、自主的に行動し、その行動に責任を持つ」ということです。

歯科技工で例えるなら、うまく製作できない理由を機材や教えてくれた先生や先輩のせいにするのではなく、どうすればうまくいくのかを考える必要があるということです。

「周囲の環境のせいだからどうしようもない」ではなく、「他のやり方を探してみよう」という普段からの言葉遣いや考えが大切です。

2つ目:目的を持って始める

2つ目の習慣の「目的を持って始める」を簡単に説明すると「なりたい自分や自分の人生の目的地を明確にして行動する」ということです。

歯科技工で例えるなら、どんな技術を身に付けたいかや、何年後に独立開業したいなどの目標を持って目の前のことに取り組むということです。

最近の脳科学でも証明されましたが、目標を書き出しリストを作ることでそれを実現する確率が上がるという研究データがあります。

 

3つ目:重要事項を優先する

3つ目の習慣の「重要事項を優先する」を簡単に説明すると「物事の優先順位を決めて時間管理を徹底する」ということです。

歯科技工士という仕事では歯科医院から依頼された技工物を患者が来る前に完成させていなければなりません。

そのため、納期が近いものや複雑で難易度の高いものから先に取り組むべきです。

時間を厳守することが取引先の方との信頼の構築につながります。

 

4つ目:WINWINを考える

4つ目の習慣の「WINWINを考える」を簡単に説明すると「自分と相手の双方が納得する相乗効果的な解決策を見つけよう」ということです。

自分の利益だけを考えていれば、従業員やお客が離れていきます。

誠実で思いやりのある豊かな考えを持つことが必要不可欠です。

5つ目:理解してから理解される

5つ目の習慣の「理解してから理解される」を簡単に説明すると「まずは先に相手を理解することで、相手の立場に立って行動ができ、結果的に良い関係を築くことができる」ということです。

6つ目:相乗効果を発揮する

「相乗効果」を簡単に説明すると「複数のものを合わせることで合計した値や力が単体よりも大きな成果を発揮する」ということです。

 

 

7つ目:刃を研ぐ

ここでいう刃とは自分自身のことです。

著書のなかでは「最も効果的な投資は自分自身に投資をすることである」と書かれています。

肉体的な面では、バランスの良い食事を摂り、運動をすることが大切です。

精神や知性を磨くために本を買って読むなどの自己投資も効果的であると言えます。

 

まとめ

『7つの習慣』を身に付けることで真の成功者になることができると言われています。

「人のせいにしないで解決策を考える」や「目標を持って行動する」、「どうしたら相手が喜ぶかを考える」といったことは小学校でも習うことですが、実際に完璧にできているかというと疑問がありますよね。

気になる方は是非『7つの習慣』を読んで実践してみてくださいね。

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