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歯科技工士国家試験の学科試験の教科の種類と特徴について

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歯科技工士国家試験学科試験では8つの教科に関する問題が出題されます。

学説試験科目は、歯科理工学、歯の解剖学、顎口腔機能学、有床義歯技工学、歯冠修復技工学、矯正歯科技工学、小児歯科技工学、関係法規の8つです。

毎年、4択のマーク形式で全80問出題され、80点満点で48点以上で合格となります。

※基礎科目群及び専門科目群別得点のいずれかが、その科目群の総得点の30%未満のものがある場合は不合格となるので注意が必要です。

 

それぞれの教科の特徴についてみていきましょう。

 

 

①歯科理工学

 

歯科理工学では、歯科材料の特性などについて学びます。

金属や石こう、歯型をとるための印象材などの材料が出てきます。

 

②歯の解剖学

歯の解剖学では、歯の形態や頭の筋肉、神経などについて学びます。

③顎口腔機能学

顎口腔機能学では、かみあわせや、下顎の運動、咬合器、咬合検査、顎機能障害などについて学びます。

④有床義歯技工学

有床義歯技工学はその名の通り、入れ歯に関する教科です。

入れ歯の種類や、作り方について学びます。

 

⑤歯冠修復技工学

歯冠修復技工学は、歯の詰め物や被せものに関する教科です。

それらの種類や、作り方について学びます。

⑥矯正歯科技工学

矯正歯科技工学は歯科矯正に関する教科です。

不正咬合などのかみ合わせや矯正装置の種類や作り方について学びます。

 

⑦小児歯科技工学

小児歯科技工学では、乳歯の特徴や、歯が生える時期、装置、成長発育について学びます。

⑧関係法規

関係法規では、主に歯科技工士に関する法律について学びます。

 

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