こんにちは。
歯科技工士のリョウです。
この記事を書いている今日は、7月下旬の真夏日です。
日中は溶けるような暑さで
強い日差しに「まぶしいッ!(><)」と感じることも良くあります。
ということで、歯科技工士の命である目を紫外線を保護するための“サングラスのすすめ”について記事書いてみました。
日光は目に悪い?
眼科のホームページやメガネ店のホームページなどにも、強い紫外線を長時間浴びることで「白内障」のなどの原因となると記載されています。
例えばメガネ屋のzoffのホームページに下記のような記事がありました↓
強い紫外線による目の病気を予防するためにUVカット機能があるサングラスで目を保護するのが効果的ですね。
サングラスのトレンド
近年、マスクをする機会が増えたため、重めの印象にならないように薄い色のレンズのサングラスが流行っていると複数のメガネ店の店員さんから聞きました。
マスクをして、真っ黒のサングラスをしていると不審な感じになってしまう場合もあるかもしれませんね(^_^;)
そこで、淡い色のレンズであれば、明るい印象が出ていいと思います。
レンズの色が濃ければいいというわけではないので、購入の際はレンズのUVカット率を見てみましょう!
ちなみに僕は薄いブルーのレンズのUVカット率99.9%のサングラスを買いました。
どこで買うのがいいのか?
サングラスは雑貨店でも服屋でも買うことができますが、私はメガネ店で購入することをおすすめします。
Zoffオンラインでは、リーズナブルで豊富な種類のサングラスを取り扱っていて、3300円以上の購入で送料が無料になるのでおすすめです。
オンラインショップで購入した商品でも、実店舗で調整してもらえるので安心ですね。
まとめ
白内障などの目の病気の原因にもなる紫外線から大切な目を守るための
サングラスのススメについてまとめてみました。